待ちに待った春が目前ですが、花粉症の方にとっては悩ましい時期の始まりですね。
外ではマスクを手放せず、出先から帰ったあとも室内に持ち込まれた花粉に悩まされる毎日。
花粉の飛散自体は4月がピークですが、テラスや庭先には5月になっても花粉が堆積しているため、当分は油断できません。
花粉は非常に軽く、空気の動きに敏感に反応します。だから、晴れた日はとくに要注意。雨の日は花粉が地面に押さえつけられるため飛散は少なくなりますが、乾燥すると再び空気中に舞い上がってきます。
この特性は屋外だけでなく室内でも同じ。ちょっと肌寒い日にエアコンをつけたり、掃除機をかけたりするたびに、室内へ持ち込まれた花粉が舞い上がり、私たちの目や鼻を刺激します。
つかした建築では、壁や天井にスイスの伝統的な漆喰を使用しています。
天然100%のスイス漆喰は静電気を発生させないため、埃が室内を舞いにくいのが特長。つまり、空気の動きで舞い上がりやすい花粉も、壁に引き寄せられることなく、自然と床の上にたまり、掃除がしやすくなります。
もちろん、日々の花粉対策も欠かせません。
花粉はできるだけ家に入れないのが鉄則ですから、
・玄関に入る前に上着を払う
・リビングへ入る前に着替える
・5月いっぱいは窓を開けない
・洗濯物は室内に干す
これらの基本事項は守りましょう。
スイス漆喰の効果は、花粉の季節だけではありません。
夏場の湿気対策や、冬場の結露防止など、年間を通して室内の空気環境を整えてくれます。埃が舞いにくいということは、喘息の方が発作を起こしにくいということでもあります。
さらに、スイス漆喰はシックハウス症候群の原因となる化学物質の吸着分解効果もあるため、小さなお子さまのいるご家庭にも安心です。
長浜は琵琶湖に近く、湿度が高い地域です。その土地柄に合わせて、つかした建築では天然の素材を活かした健康的な住まいづくりを心がけています。
花粉症やアレルギーでお悩みの方は、根本治療ともいえる自然素材の家をご検討ください。