Information

NEWS&COLUMN

COLUMN Release:2023.09.19

無垢の床には小まめな掃除機がけを

残暑が残るなか、朝晩の涼しさに少しずつ秋を感じられるようになりました。

これから秋が深まり空気が乾燥し始めると、無垢の床はためこんでいた湿気を吐き出し、収縮を始めます。

 

湿気を吸い込むときには膨張し、湿気を吐き出すときには収縮する。

こうした無垢の特性を知っておくだけで、日々のお手入れのプレッシャーから解放されますよ。

冬に近づき、無垢の床が収縮し始めると、床板と床板に少しずつ隙間ができてきます。

すると、その隙間に詰まったゴミやほこりが目につくようになります。

 

よく、「無垢床の隙間のゴミは爪楊枝でかきだせばいい」と聞きますが、家じゅうを爪楊枝で掃除してまわるのは、ちょっと大変ではないですか?

まずは無垢板の隙間にゴミやほこりが詰まらないよう、小まめに掃除機やモップをかけてあげましょう。

とにかく、ゴミやほこりを隙間に残さないことが大切ですよ。

 

掃除機は、床板の隙間方向に沿ってかけます。

ほこりは部屋の隅にたまりやすいため、壁際や四隅、家具の隙間にはとくに気を配ってくださいね。

「忙しくて、毎日の掃除機がけは難しい」ということなら、ロボット掃除機を使ってみるのもよいでしょう。

 

フローリングワイパーやモップを使う場合には、薬剤を含まないものを。

薬剤が染み込んでしまうと板が変色したり、かえってほこりを吸着してしまうこともありますので、ご注意を。

 

水拭きは基本不要ですが、「どうしても」という場合には濡らした雑巾を固く絞り、拭いたあとは風を入れるなどして、早めに床を乾燥させるようにしてください。

無垢の床だからといって、特別なことは必要ありません。

むしろ、毎日の掃除機がけをしながら、床に小さなキズができたときのことが思い出されたり、ときを重ねて生まれた無垢の色味や風合いにふと気づく瞬間があったり。

日々の暮らしのなかに、そんな小さな幸せを感じる時間が増えるかもしれませんよ。

長浜で高気密高断熱の注文住宅を建てるなら
地域工務店の株式会社つかした建築へ

〒526-0244
滋賀県長浜市内保町2367-5
TEL:0749-50-6061

【施工範囲】
滋賀県:長浜市/米原市/彦根市/その他要相談

Other column

RECOMMENDED

COLUMN 2019.10.03

木質繊維断熱材とは

つかした建築の断熱材は、他の工務店とは少し違う最新のものをご提案しています。 それが、木質繊維断熱材と呼ば[...]

NEWS 2019.10.10

家づくり勉強会-OB訪問編-

長浜や米原や彦根で高気密高断熱住宅を建てるつかした建築の家づくり勉強会 OB訪問編では、建ててから住まわれ[...]

NEWS 2019.10.10

家づくり勉強会-断熱気密編-

長浜や米原や彦根で高気密高断熱住宅を建てるつかした建築の家づくり勉強会 断熱気密編では、家づくりの中で最も[...]