「家具はできるだけ買わずに、造り付けで統一感を出したい」というのが、計画をスタートした当初からのお施主様のご要望でした。
そんなお施主様のご要望もあって、家具はすべて造作。
自然素材で統一したナチュラルな内装にアップライトピアノが浮いてしまわないよう、キッチンまわりだけ黒を基調としたモダンなバーのような雰囲気に仕上げています。
バケツを模した手洗い器は、玄関を入ってすぐのところに設置。家に帰ってすぐに手を洗う習慣をつけたいというのが理由でしたが、コロナ禍でも大活躍だったに違いありません。
洗面台と手洗い器まわりの色違いのタイルもポイントです。





HOUSE POINT.01

写真手前、小上がりコーナーの上部が勾配天井になっているので、より“こもり感”がUP。子どもたちの遊び場にぴったりです。高さのあるリビング天井は、板張りで変化を。
HOUSE POINT.02

玄関まわりのアクセントに、屋久島の地杉を使用しました。降雨量が多い屋久島で育った杉は、対候性が高く、腐りにくいのだとか。