こんにちは。墳下です。ちょっとずつ日中は暖かくなってきましたね。仕事もやりやすくなってきました。雪も落ち着いたので高月の家にて焼杉を張りました。

焼杉は、杉を焼いてその表面を炭化させたものです。西日本を中心に、古くから家の外壁として使われてきました。なぜ表面を焼くのかというと、耐久性を増やし、板の劣化を遅らせることができるからです。炭化した部分は腐食を防ぎ、乾燥した木材より着火温度が高く火にも強いのです。

素焼きと言われる焼いた炭を落とさず残した仕上げでさらに耐久性が高まります。目板で押さえる事でメリハリが出てシャープな印象になります。
内部では断熱気密工事が終わり北海道産タモの床材を施工中です。やはり無垢の床は足触りが良いです。1枚ずつ表情が違うのでバランス見ながら張っていきます。

床も外壁も木と向き合いながら大工が施工していきます。仕上がりをお楽しみに。